日本の貴重なコケの森

奥入瀬渓流には300種類以上のコケ植物が生息しています。環境の変化に敏感なコケが豊かであるということ。それは自然の純度と安定度が高いということでもあります。2013年、奥入瀬は日本蘚苔類学会によって、19番目の「日本の貴重なコケの森」に選定されました。蘚苔類の豊富な地域のうちでも、とりわけ貴重で重要なエリアがこの指定を受けています。コケという奥入瀬の多様な価値の一面が、より多くの人たちに理解されることが期待されています。